深める
1ヶ月前ほどに、とても衝撃的なことがありました。
いい意味だとよかったのですが、ネガティブなことで…
「人」として、「指導者」として…
ということを考えさせられました。
私は、「人」としても、「指導者」 としても、年齢を重ねているわりには、まだまだ薄っぺらい人なので、さらに、お客様や周りの関わる方に、信頼関係をより強固にするために、自ら色んなことにチャレンジしている最中です。
アパレル時代に「指導」とは…
とある方からご教示いただきました。
『指し示して導く』ことだと。
ちなみに「教育」とはこちらも読んで字のごとく、「教え、育てる」
そう、「指導」と「教育」は別物なのです。
アパレル時代、これを徹底的にやってきた経験があるので、もしかしたら、私の見方が厳しいのかと思いますが…
そうなんです。
自分はトレーナーとして「指導者」 でなければならないのです。
言葉だけだと、ごく当たり前のことなのですが…
相手が考えて、行動をとるようにする。そして、間違った判断をした時には一度立ち戻って、状況を判断して、選択し行動する。
教えるのはシンプル。
答えがあるから。
指導する相手を導くための「
言葉」は重要です。
自分たちは、同じことを伝えるのに、人によって言いかたを変えています。
例えば単純に、子供と一般の方へは同じことを伝えるにも、言葉は変えてますよね。
さらに、人によって受け止め方、言葉の入り方は様々ですから、相手に理解してもらえていることが目的なので、相手の表情や仕草、目線を見ながら進めていくのです。
もちろん、グループレッスンでは、パーソナルのようにきめ細かくはできませんが、常に全体を見回しながら、「?」の表情の方には、クラスを終えてからお声をかけたりします。
自分が指導される場合、「見てくれている」と感じると、安心して進めます。しかし、目線が全く合わなかったり、説明が論理的でない、自身で言ったことを後に否定さらたりすると、残念な気持ちになってしまいます。
さらに、こちらからの質問に対しての対応の仕方も、ありますよね。
もちろん全てわかりやすく応えていただけるとありがたいですが、もちろんそうではありません。
わからないこと、知らないこと、答えられないことをどのように「伝えるか」です。
…「指導」には「伝え方」「言葉の選び方」が密接に関係しているのです。
結局は相手に伝わっていなければ、「導き」はできていないのです。
…という、当たり前のことかもしれませんが、「指導」をする立場が多い自分ですから、常に自分で振り返っていかなければなりません。
一人で続けていると、少しずつぼやけてくるので、私の場合は自ら外へ出て、「学び」の場を多く持って、たくさんの「指導者」の素晴らしい部分も同時に学びます。それを自分の引き出しにしまって、取り出したい時にとりだせるよう、備えていってます。
まずは、お客様、自分の周りの方に、さらに信頼されるトレーナーになるべく、「人となり」も「知識」も「個人の魅力」も深められるよう、これからも学びは続きます…
またまだ、この話は尽きず、本1冊くらい書けそうな勢いなので、ここまでにしておきます。
まず、直近の目標はこれ。
今年中に、健康管理士の資格をとる。
…資格をとるのはあくまでも目標だけど、トレーナーとしての「知識」をさらに深めるため。そして、ここで得たものを活用していきたいと考えています。
今年も残すところあと半分ですが、後半はトレーナーとしての指導を「深める」ことにフォーカスして、お客様がよりパフォーマンスアップできるよう、わたしも頑張っていきます!
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